ごきげんいかが?こーちです。
先日から娘の情操教育も兼ねて一輪の花を食卓に飾ることにしたのです。
なんとびっくりお花があるだけで素敵な空間に変わるんです。
我ながらなかなか良い試みだったと自画自賛(笑)
というわけで今回は「食卓に一輪の花を」シリーズの第2段をお届けします。
ピンクのカーネーション
前回のバラがしおれてしまったので娘と一緒にさよならをして次のお花を探しに行きました。
【食卓に一輪の花を】ピンクのバラで始めます - こーちのあたま
お花屋さんに着くやいなや娘が「これ!」と決めたのがこのピンクのカーネーション。
他にもピンクのガーベラとかあったので一応聞いてみると「これがいいの!」と言われちゃいました。
素早い決断と揺るぎない意志。
優柔不断なパパはびっくりですよ(笑)
お家に帰って飾ってあげると「かわいー!」としばらく見つめていました。
なかなかお気に入りのようで娘の意思を尊重して良かったです。
子供の意思決定力の芽生え?
お花屋さんに行くとたくさんのお花があります。
その中から自分のお気に入りを一本だけ選ぶとなるとなかなかに迷ってしまうものです。
2歳児にとってはまだ選ぶ条件があまりないため簡単な選択かもしれませんがそれでも良いトレーニングになっているのではないかと思います。
それに「これがいい」と意思表示する力もつくのかな~と思ったり。
お花選びは子供の成長にとってとても良い刺激を与えているんじゃないかと思うので皆さんも試してみるのはいかがでしょう?
子供の成長を目の当たりにできるかもしれませんよ~!
それではこのへんで。良いファミリーライフを!
ごきげんよう~。
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